円が上昇、一時113円台に トランプ会見で失望売りか

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   2017年1月12日夕方の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=113円まで上昇した。選挙後初めて行われたトランプ次期大統領の会見で財政政策に関する具体的な言及がなく、失望感からドルが売られ、円が買われたとみられる。

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