電通、副社長らを減俸処分 過労自殺問題で

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   大手広告会社の電通は2017年1月18日、新入社員の高橋まつりさん(当時24)が過労で自殺した問題で、中本祥一副社長と常務、執行役員3人の5人を減俸処分にしたと公式サイトで発表した。3か月間、月額報酬の20%を減額する。

   また、高橋さんの所属部署の上司ら社員3人に対しても社内規則に則って厳正な処分を下したとしている。

   この問題をめぐっては、東京労働局が2016年12月、高橋さんらに違法な長時間労働をさせた労働基準法違反の疑いで、電通を東京地検に書類送検。石井直社長が同月、引責辞任を表明している。

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