小説『1984年』米国で売り上げ1位 トランプに「反ユートピア」見る米国民

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   2017年1月月20日の就任以来、反イスラムや反移民の大統領令を連発し、世界に大混乱の種を振りまいているトランプ米大統領だが、米国内の本の売れ行きにも予想外の異変を巻き起こしている。... ...
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001
ルーティーン 2017/1/31 14:25

常々私は新米大統領に対する多数の人の見方が甘いと思っていた一人である。
彼はやはり移民を排除し我々の様な有色人種さえ格下とし、密な国交も軽減してきそうで成らない。
やはり記事にあった様な「全体主義を主体にしたユートピア」を目論ではいないだろうか。
白人以外は劣った人種であると考えているのが透けている昨今の発言や行動である。
少なからず米国には同感する国民がトランプ氏に追従するのだろう。

002
パイインザスカイ 2017/1/31 16:26

彼は企業オーナーという絶対君主だからねぇ。オーナー企業では首切りを恐れて正面から反対したり諌言したりする者はいない。だから企業オーナーは絶対君主になれるし、すぐに裸の王様にもなる。

しかし民主制国家の経営では、元首には国民を解雇(国籍剥奪、追放)権限がない。また、国民の意思によって罷免されることもある。米国民が危惧しているのは、それを可能にするためトランプ氏が独裁化を謀るのではないかと言うことだろう。

だから、ビッグブラザーがハイテクによって国民を監視し独裁を行う1984年が気になりだしたのだろう。日本人も1Q84ではなくオリジナルの「1984年」を読むべきだ。また、衆愚政治が行き着く先をスターリンの独裁を借りて皮肉たっぷりに描いた「動物農場」も読むべきだろう。「動物農場」は中学の英語のサイドリーダーだったので、ペンギンブックスの原文で読まされた。中学3年程度の英語力で読めるはずだ。

003
横道坊主 2017/1/31 20:46

トランプのアホはやっぱり弱者を挫き、強者を歓迎する金持ち野郎なんだろう。そんな野郎にアメリカの政治任せられない。ファシストになればアメリカ全体が地獄を見ることになるのは明白だ。国交にも影響するだろうよ。辞めさせるべきだ。この本が出回るっていうことはそんなことを暗示しているみたいだ。

004
クスクス 2017/2/ 1 07:51

「アメリカ国内の法が変わりました、それが世界を大混乱に導きました」トランプはこのこと自体を変えたいわけだ
「俺たちの国は俺たちのものだ」ってね言ってることは分からんでもないよ
しかし
いや先住民いたじゃん、移民に寛容なのは、まわりまわって自己の歴史の正当化だろう…って誰もがツッコミたくなるわな

005
そういえば 2017/2/ 1 12:33

スタートレックのミスターカトーは日系人だったが、トランプの移民政策に異義を唱えていたな。収容所の話を出してまでね。

006
おーい 2017/2/ 1 13:01

しばき隊の皆さん、日本未訳のあなた方向けの小説が紹介されてますよ。頑張ってみては?

007
匿名 2017/2/ 9 17:04

アメリカはこのまま強い国になるのは自由だが、世界一の強さを再び持たせたら戦争が更に悪化する。

008
菜緒子 2017/4/10 00:48

ジョージ・オーウェルの『1984』より、イスラム系移民により職業を奪われ貧困を余儀なくされたイングランド人が主人公で、ロンドンが舞台のアントニイ・バージェス作『1985』の方が面白いですね。約40年前の作品なのにリアル。内容も凄い重いのに『1984』のパロディ(というよりオマージュ)なんだから、英文学は深いですよね。

アントニイ・バージェスは有名な『時計じかけのオレンジ』の作者です。

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