モデル・アイドル勧誘の27%、性的行為の撮影要求被害

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   内閣府は2017年2月8日、「女性に対する暴力に関する専門調査会」を開き、若年層を対象とした暴力の被害等について明らかにした。インターネット調査の結果、モデルやアイドルに勧誘された若い女性のうち27%が、契約外の性的な行為などの撮影を求められた経験があると回答した。

   調査は16年12月、15歳から39歳の女性2万人を対象に実施された。モデルやアイドルに勧誘されたり、広告を見て応募したりしたことがあると答えたのは2575人。そのうち実際に契約に至った197人に詳細を問うと、53人が「契約時に聞いていない、あるいは同意していない性的な行為の写真や動画の撮影に応じるよう求められた経験がある」と回答し、さらにこの中の17人は「求められた行為を実際に行った」と答えた。

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