出生率低下に「セックス有休を」 スウェーデン市議が珍提案

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   勤務中に自宅に戻り、恋人や配偶者とセックスをするための1時間の「有給休暇」を導入すべきだとする提案を、スウェーデンの地方議員が議会に、2017年2月21日提出したと、AFP通信やデイリー・メールなど海外の複数のメディアが報じている。

   2月22日付のAFP通信によると、提出したのはフィンランドとの国境に近いスウェーデンの都市、エベルトーネオー市のパーエリック・ムスコス市議。取材に対し、「セックスが健康によいという研究結果がある」「現代のカップルは一緒に過ごす時間が不足しており、今回の提案はカップルの関係を良好にする」と答えたという。

   スウェーデンのタブロイド紙「AFTONBLADET」電子版は、ムスコス市議がエベルトーネオー市の人口減少と出生率の低下を憂慮しており、「保守的でセックスを恥ずかしいものだとする風潮があるこの地域では、こうした提案の必要がある」とコメントしたと伝えている。

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