長谷川幸洋氏、東京新聞でのコラムが「ボツ」 ネット連載で明かす

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   東京新聞(中日新聞東京本社)論説委員の長谷川幸洋氏が2017年3月10日、ニュースサイト「現代ビジネス」の連載で、東京新聞紙面でのコラムが「ボツ」になったと明かした。長谷川氏は1日付で、論説副主幹から論説委員になっている。

   長谷川氏が司会を務める「ニュース女子」(TOKYO MX)は1月、沖縄の米軍基地反対運動を扱った。その内容をめぐり、東京新聞は2月、深田実・論説主幹名で「本紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なる」とする記事を掲載した。

   「現代ビジネス」の3月10日連載記事によると、長谷川氏は「東京新聞の事なかれ主義」と題するコラムを書いたが、掲載日前日に深田主幹から掲載しないとの連絡を受けたという。連載には「コラム全文」が載っていて、その文中では、副主幹を外れたことを「処分」ではなく「定期異動」とする主幹の対応を、「そんな情けない姿勢の主幹では言論の自由は守れない」などと批判している。

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