速く走るのに腕を振るのは時代遅れ 青学大・原晋監督のスゴい理論

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【ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~】(テレビ東京)2017年3月22日放送
「駅伝の名将が教える!ソレマル新常識」

   2017年の第93回箱根駅伝で総合優勝を果たし、史上6校目の3連覇を成し遂げた青山学院大学陸上競技部。いったいどんな練習を重ねているのか気になる人も多いだろう。

   番組では、同部を率いる原晋監督が、実践しているトレーニングを紹介し、速く走るための新常識を伝授した。

  • 準備運動を変えるだけで速くなるそう
    準備運動を変えるだけで速くなるそう

ウエイトトレーニングはあまりしない

原氏「走る時はよく腕を振れと言われるじゃないですか。特にラストスパートでは。昔は筋力で腕を振るという発想だったが、今は肩甲骨周りを動かすようにする。青学陸上部では腕立て伏せ、バーベル、鉄棒などは一切しない」

   肩の周りに筋肉を付けすぎてしまうと、肩甲骨を回しづらくなるため、ウエイトトレーニングはあまりしないそうだ。

ゲストの小籔千豊「子どもが足が速くなりたいと言っているんですが」
原氏「準備運動を変えるだけで速くなります」

   一般的に準備運動は、まず屈伸、開脚、アキレス腱伸ばしから始める場合が多いだろうが、これは走るための準備運動にはならない。

   右足を前に振り上げて下ろし、左に振り上げて下ろす時に腰を落とす。これを左右の足でやってから走れば、自然と速く走れるという。

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