2018年 7月 21日 (土)

ムネリン、ついに初ホームラン、打率4割! 2軍で異常人気の「愛されるキャラ」とは

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   ムネリンこと福岡ソフトバンクの川崎宗則(35)が好調だ。2軍調整中ながら出場3試合すべてで安打を放ち、初本塁打も出た。

   米大リーグでブレークした愛されるキャラクターも発揮し、同僚選手とのコミュニケーションも盛ん。2軍なのに行く先々で多くのファンを集めている。

  • 川崎宗則が大人気(画像は福岡ソフトバンクホークス公式サイトから)
    川崎宗則が大人気(画像は福岡ソフトバンクホークス公式サイトから)

復帰後3試合すべてで安打

   川崎は6年間プレーした大リーグを離れ、2017年に古巣のソフトバンクに復帰。4月4日からウエスタン・リーグの試合に出場している。

   鳴尾浜球場で12日に行われた阪神戦に1番・三塁で先発。4回の第3打席に第1号ソロ本塁打を放つなど、3打数2安打3打点の活躍。打率.400とした。13日付日刊スポーツによると、試合後に工藤公康監督は川崎を「今は三塁もやってもらっている。順調にいってくれればうれしい」と評価。チームも10対6で勝利し、3連勝に大貢献だ。

   川崎といえばインタビューやベンチなどでのキャラクター性が大リーグで人気を集め、日本でも「ムネリン」の愛称で親しまれている。この試合もその効果か、収容500人の球場は満員。敵地にもかかわらず、試合後にはファン100人のサインに応じた。

   2点本塁打を2回に放ったジェンセンがベンチに帰ってきた時、他の選手やコーチ陣がいつものようにハイタッチする中、川崎だけは大きく両手を広げて抱きしめた。ジェンセンが離れようとしても数秒間しがみつき、笑いを誘っていた。4日の試合前の円陣では、自ら円の中心に入って掛け声をあげる様子がツイッターに投稿されていた。

「ムネリン見たさにファーム中継見ちゃう」

   復帰してまだ3試合だが、これまで毎試合安打の計4打点と好調を見せている。8日付「フルカウント」によると、川崎は当初、久々の日本人投手を相手に「ピッチャーがちょっと違う。あっち(大リーグ)はポンポンと来るけど、こっち(プロ野球)はぐーっとタメてくる。タイミングが合わせづらい」として「今の打ち方じゃ合わないと思う。ちょっと考えないといけない」と口にしていたが、対応しつつある。13日付「西日本スポーツ」では、川崎同様に大リーグからプロ野球に復帰していた阪神・西岡剛と11日に会話し、「(日本の投手と対戦する時の)タイミングの取り方など参考になる話が多かった」とアドバイスをもらったことを明かしている。

   川崎にはツイッター上で

「ムネリン見たさにファーム中継見ちゃう」
「来週もムネリンが2軍だったらタマスタ(ソフトバンク2軍本拠地)行きたいけどなぁ」
「ムネリンの1軍での活躍楽しみすぎるわ」
「ムネリン1軍に上がっても普通にやれそう ポジションがあるかは知らんけど」

といった投稿や、現地に行ったファンが、笑顔でサインする川崎の写真とともに「ムネリンのファンサービスすごすぎ」との投稿もあり、復帰早々、大人気だ。

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