2019年 1月 20日 (日)

自動運転技術で配達 ヤマト運輸とDeNAが「ロボネコヤマト」プロジェクト

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   ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)は2017年4月16日、宅配便の配達に自動運転技術を活用した「ロボネコヤマト」プロジェクトを始めると発表した。

   プロジェクトでは、翌4月17日から18年3月31日にかけて、国家戦略特区である神奈川県藤沢市の一部地域を対象に、2つの実証実験が行われる。1つは、オンデマンド配送サービス「ロボネコデリバリー」。利用者がスマートフォンやパソコンから指定した時間・場所まで、保管ボックスを車内に設置した専用車両が運行する。

   2つ目は、地元商店の商品の買物を代行するサービス「ロボネコストア」。インターネット上の仮想モールから、利用者が対象店舗の商品をまとめて注文・受け取りができる。この取り組みにも同じ専用車両を使用する。

   実証実験は、ドライバーによる有人運転が原則だが、ドライバーは荷物の発送や受取りに関与せず、利用者自身が車両から取り出す。18年をめどに一部の配送区間で完全自動運転の導入を目指す。

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