朝日放送本社で包丁取り出し逮捕の富田林市議 「自分の腹を切るつもりだった」

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   政務活動費に関する報道をめぐって朝日放送(大阪市福島区)の担当者と面会中、包丁を取り出したとして、大阪府警は2017年4月21日、銃刀法違反の疑いで同府富田林市の左近憲一市議(70)を逮捕した。

   大阪府警によると、左近容疑者は21日午後、朝日放送本社を訪問。担当者との面会中に包丁を取り出し、現行犯逮捕された。警察の調べに対し、「文書を渡すつもりだった。渡した後、包丁で自分の腹を切るつもりだった」などと話しているという。

   各種報道によると、左近容疑者は朝日放送が15年に放送した政務活動費の使途に関する特集に抗議するため、報道部門の責任者と面会していたという。

   逮捕を受けて、自民党大阪府連は21日21時から党紀委員会を開催。左近容疑者を除名処分にした。

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