北海道で恐竜全身化石 体長8メートルは国内最大

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   北海道大学と北海道むかわ町立穂別博物館は2017年4月27日、北海道むかわ町の地層から見つかった大型の草食恐竜ハドロサウルス科の化石について、体長が推定約8メートルの全身骨格が確認されたと発表した。国内で発見された恐竜の全身骨格の化石としては最大。

   化石が発見された地層は約7200万年前の白亜紀後期の地層で、当時は水深80~200メートルの海底だった。国内での全身骨格化石の発見は2例目で、海の地層から発見されるのは初めて。研究チームは発表資料の中で、今回の発見が「日本の恐竜研究史において最大の発見であることが断言できる」としている。

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