NHK「ベスト・アニメ100」、ランキング大荒れの理由とは

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   NHKが視聴者投票を行った「ベスト・アニメ100」の結果が大荒れ状態だ。ランキングにはマニアックなものが多く並び、国民的知名度を誇るご長寿アニメ番組の姿はほとんど見られない。

   この結果に納得のいかない人も多いようで、「組織票」を疑う声が強くあがっている。

  • NHK「ベスト・アニメ100」(画像は公式ウェブサイトより)
    NHK「ベスト・アニメ100」(画像は公式ウェブサイトより)

「TIGER & BUNNY」が上位独占

   「ベスト・アニメ100」は、日本のアニメーションが初めて公開されてから100周年を記念してNHKが企画したもので、日本で制作された約1万タイトルの作品の中から、視聴者のウェブ投票によって選出された。

   ランキングは2017年5月3日放送の「発表! あなたが選ぶアニメ ベスト100」(NHK BSプレミアム)で発表され、約60万票のうち上位10位には

1位「TIGER & BUNNY」(2011年)
2位「劇場版 TIGER & BUNNY The Rising」(2014年)
3位「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年)
4位「ラブライブ!(TVアニメ1期)」(2013年)
5位「ラブライブ!(TVアニメ2期)」(2014年)
6位「劇場版 TIGER & BUNNY The Beginning」(2012年)
7位「コードギアス 反逆のルルーシュ」(2006年)
8位「カードキャプターさくら」(1998年)
9位「ラブライブ! The School Idol Movie」(2015年)
10位「おそ松さん」(2015年)

が選ばれた。2010年代の新しい作品がトップを席巻している。

   しかし、トップ10にランクインしたにもかかわらず、「分からない」と言う声が数多くあがっている。上位に限らず選出された100作のなかには、一般的に広く知られているとは言い難い作品が多く、「なんか、誰入れたんだよと言うアニメばかりw」「ガチすぎて、コアな人しか参加してない気もする」といった指摘もみられる。

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