日本国内でも「ランサムウェア」 日立やJR東日本も被害か

印刷

   金銭を脅し取ることを目的とした不正プログラム「ランサムウェア」による世界的規模のサイバー攻撃をめぐり、警察庁は2017年5月14日、国内の総合病院と個人のパソコン計2台でウイルス感染が確認されたと発表した。感染経路は判明しておらず、警察庁は注意を呼びかけている。

   ウイルス感染は、米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウインドウズ」の脆弱性が悪用されたもので、世界各地で大規模なサイバー攻撃が発生している。同社は最新セキュリティ更新プログラムのインストールの確認を呼びかけるほか、具体的な対策を紹介したブログを公開している。5月15日には、日立製作所やJR東日本でも「ランサムウェア」が原因とみられるサイバー攻撃を受けたことが明らかになっている。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中