小室圭さん「スーツボタン全留め」に関心集まる 専門家の見解は

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   婚約に向けて準備を進めている秋篠宮家の長女・眞子さま(25)のお相手、小室圭さん(25)の「スーツの着こなし」が、インターネット上で思わぬ注目を呼んでいる。

   話題になっているのは、2017年5月17日の記者会見時の姿だ。この時、小室さんはジャケットのボタンを全て留めていた。これにツイッターなどで、「一番下のボタンは飾りだから外さなきゃ」などといったツッコミが相次いでいるのだ。

  • 小室さんの「着こなし」はアリなのか(2017年5月17日撮影)
    小室さんの「着こなし」はアリなのか(2017年5月17日撮影)

「スーツ着たことないのかな」

   眞子さまがご婚約されるとの報道から一夜明けた17日朝、小室さんは東京・中央区の勤務先で記者会見を開いた。

   この日、小室さんは上下ダークグレーのスーツに、青色の水玉ネクタイという装い。どちらもシンプルなデザインで、就職活動時の「リクルートスタイル」に近い印象を受けるコーディネートだった。

   ただ、小室さんは記者会見の最中、ジャケットのボタンを上下2つとも留めていた。こうしたスーツの着こなしに、一部のネットユーザーからは「スーツのマナーとしておかしいのでは?」といったツッコミが寄せられた。

   実際、小室さんの会見が行われた17日朝10時過ぎから、ツイッターやネット掲示板には、

「誰か小室さんにスーツの着こなし教えてあげてと思ってしまいました。一番下のボタンは飾りです」
    「スーツのボタンを二つとも止めてるの、気になって仕方がない...」
    「小室さん!スーツのアンダーボタンは捨てボタンですよっ!」

といった書き込みが相次いでいる。なかには、「スーツ着たことないのかな」「スーツ着慣れてない感じ」といった手厳しい反応も出ていた。

一般的には「外すのが普通」だが...

   では、「ジャケットのボタンを全て留める」ことは、スーツの着こなしとして「マナー違反」なのだろうか。

   NPO法人「日本サービスマナー協会」でプロフェッショナルマナー講師を務める岩崎智子さんは5月19日のJ-CASTニュースの取材に対し、

「2つボタンがあるジャケットの下ボタンは『飾り』の場合が多いので、留めた場合はシルエットが崩れてシワになってしまいます。ですので、一般的には『下ボタンは外す』のが普通です」

と話す。

   ただ、岩崎さんは「(下のボタンは)絶対に外さなければいけないものではありません」とも付け加える。そもそも、スーツの着こなしなど見た目に関わる部分のマナーでは、「相手に不快な印象を与えないことが最も大事」だという。

   そのため岩崎さんは、

「下のボタンを外すとラフ過ぎる印象を与えてしまう場合など、カッチリとした雰囲気を出すためにボタンを留めるのは効果的です。今回の場合も、小室さんがそのように判断した可能性は考えられます」

とも推測していた。

   また、都内のスーツ専門店の担当者も取材に対し、「2つ目のボタンを外して着るようにデザインされたジャケットが多いことは確かです」とした上で、

「なかには、ボタンを2つとも留めて着るようにデザインされたジャケットもあります。ですので、ボタンを全て留めていたとしても、決して一概に『間違い』と言い切ることはできません」

と話していた。

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