2018年 12月 17日 (月)

「女子挺身隊」AV作品が発売中止に 「慰安婦」だと韓国紙が主張

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   戦時中の女子挺身隊を扱ったAV作品について韓国紙が「慰安婦」だと主張したことを巡り、この作品を制作したメーカーのヒビノが2017年5月26日までに発売を中止にしたことをJ-CASTニュースの取材に明らかにした。すでに同社の公式サイトからは、作品が削除されている。

「対応人員も金銭的余裕もなく、やむを得ず」と説明

   この作品は、「昭和女のエレジー」というシリーズもので、勤労動員される挺身隊になった女性3人が東京近郊の軍需工場で軍人たちから性的な凌辱を受けるというストーリーだ。

   6月1日に発売予定だったが、韓国の大手紙「中央日報」が韓国語のウェブ記事で5月22日、挺身隊は韓国では慰安婦も含むとされており、ネット上で非難を浴びていると報じていた。なお、日本では、挺身隊を慰安婦と同一視することは言葉の混同だとされている。

   ヒビノは、取材に対し、挺身隊について、「慰安婦とはまるで違う物であると理解しています」と説明した。韓国で慰安婦を含むとされていることは初めて知ったといい、登場人物の女性3人はあくまでも日本人だと強調した。今回の作品は、日本国内での販売のみで、韓国での販売などは想定していないとし、「寝耳に水で驚きました」と困惑した様子だ。

   また、「監督も当社も政治的意向は無く、大人向けの娯楽作品、アダルトファンタジーで史実に基づいておりません」と理解を求めたが、「表現者である我々ですが、社会的には非常に弱い立場で、多くの皆様がAV作品を表現行為、映像作品として理解していただけないことも多いのが現実です」と苦悩も明かした。

   そして、「残念ながら、対応する人員も金銭的余裕も御座いません。やむを得ず発売を中止にする事に致しました」と事情を述べている。

iQos_JC.jpg
ウチの旦那、煙草吸うんですけど... 揉めずに上手く解決するには?

11月22日は「いい夫婦の日」。パートナーとよりよい関係を築いていくために、日々の暮らしやコミュニケーションについて改めて考えるいい機会です。もしもパートナーに対して悩んでいることがあるのなら、これを機に「夫婦で話し合い」をしてみるのもいいかもしれません。思っていることや考えていることは、口に出さなければ伝わらないもの。「私たちが、今より、いい関係」になることを目指し、ポジティブに話し合うことが大切です。

PR 2018/11/19

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中