ロシア疑惑「トランプ氏が中止要請」 コミーFBI前長官が声明

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   ロシアが米大統領選に介入し、トランプ陣営と癒着していたとの疑惑を調査する米上院情報委員会は2017年6月7日(米東部時間)、トランプ大統領に解任された連邦捜査局(FBI)のコミー前長官が翌日の公聴会で証言する声明を事前公表した。解任されたコミー氏がトランプ氏との会話内容を公開するのは初めて。

   声明によると、コミー氏はトランプ大統領からフリン前大統領補佐官について「彼はロシアとのやりとりで悪いことをしていない」「この件については放っておいて欲しい」と捜査を中止するよう要請されたほか、FBI長官の政治的中立を主張した際は、「忠誠が必要」と要求されたという。トランプ大統領が捜査阻止目的でコミーFBI長官に圧力をかけていたとすれば司法妨害に当たる可能性もある。

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