天皇退位「特例法」 参院本会議で可決、成立

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   天皇陛下の退位を認める特例法が2017年6日9日、参議院本会議で採決され、退席した自由党を除く与野党の全会一致で可決、成立した。天皇の退位日は特例法の施行日で、施行は公布日から3年を超えない範囲で政令で定めると規定した。

   特定法では「趣旨」として、陛下が高齢によって公務の継続が困難になることを「深く案じておられる」と記し、「国民は陛下のお気持ちを理解し、共感している」と明記。今回の特例法は陛下に限ったものだが、菅義偉官房長官は国会で「将来の先例となり得る」と答弁している。

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