空に巨大カップヌードル、湯気モクモク 日清食品工場煙突が「かわいい」

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   ツイッターで、食品工場の煙突が「かわいい」「ほんとの湯気みたいですね」などと話題になっている。

   投稿された写真には、日清食品の工場の煙突から、モクモクと煙が出ている様子が見られる。

  • 日清食品関東工場(画像は同社提供)
    日清食品関東工場(画像は同社提供)

茨城県取手市の関東工場にしかない煙突

ツイッターに寄せられた

「カワイイ!」
「分かります。湯気みたいですね」
「えぇこんな煙突なの!?」

との声、声、声。

   話題になっているのは、日清食品のカップラーメン「日清カップヌードル」型を模した、茨城県取手市の「関東工場」だ。

   きっかけは、ある女性ライターが、写真とともに2017年6月7日朝に投稿した「日清食品の工場の煙突が本当にかわいいんだよなぁ」のつぶやき。6月9日14時時点で1万358のリツイート、「いいね」は1万3000を超えた。

   日清食品の関東工場は、1971年の発売当初から「カップヌードル」を製造する、歴史のある主力工場。まさに湯気を立てるほどの、できたてホヤホヤのカップヌードルがそこのあるのだ。

   いまやカップヌードルは、カレーやしお、シーフードをはじめ、さまざまな味が販売されているが、煙突の上部デザインに採用されているのは「元租」のしょうゆスープのノーマルタイプ。この煙突について、日清食品は6月8日のJ‐CASTニュース編集部の取材に、「正確にいつできたのかはわかりませんが、1980年代前半につくられたのではないかと考えられています」と話した。

   高さ6メートル、直径5.4メートル、底の直径は3.6メートルで、通常の「日清カップヌードル」の20万7000食分の大きさという。

   同社の工場は、関東工場のほか、滋賀県栗東市(滋賀工場)、山口県下関市(下関工場)、静岡県焼津市(静岡工場)にあるが、「カップヌードル」型の煙突は「関東工場」にしかない。

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