大分・佐伯市で震度5強の揺れ 「2、3日は大きい揺れに注意」

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   2017年6月20日23時27分、大分県佐伯市で震度5強の地震があった。気象庁によると、震源地は豊後水道で、震源の深さは約42キロメートル。地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.0と推定している。この地震による津波の心配はないという。

   主な震度は次のとおり。

   震度5強 佐伯市

   震度4 大分県津久見、豊後大野市、竹田市、熊本県高森町、宮崎県延岡市

   震度3 大分市、臼杵市、由布市、宮崎県日向市、西都市、高鍋町、高千穂町、愛媛県伊方町、熊本県阿蘇市、南阿蘇村

   気象庁は1時30分からの会見で、「今後2、3日程度は大きな揺れがあるかもしれない」と注意を促したほか、天気が下り坂のため、雨の降り方や、地震で地盤が緩んだ場所での土砂崩れに注意するよう呼びかけた。

   一方、佐伯市防災危機管理課によると、地震発生の当初は2、3秒程度の横揺れがあり、「広範囲に揺れる感じだった」と話す。ただ、棚からモノが落ちるほど激しくはなかった。21日1時30分現在で、被害の情報は入っていないが、引き続き情報を収集に努めているところ」と話している。

   また、再稼働している九州電力の川内原発(熊本県)と、佐賀県の玄海原発への影響もない。四国電力の伊方原発も異常はないという。

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