2024年 4月 27日 (土)

蓮舫氏に新たな疑惑 「攻めと受け」発言にネットで憶測

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国会議員だから、受け答えの「受け」?

   このように「攻めと受け」は腐女子のみが使用する言葉ではなく、国会議員という立場から見ても「受け」という表現はあながち間違いではない、とする意見もある。

「国会では『攻めの追及』の逆は『守り』ではなく『受け答え』だから『攻めと受け』という表現になっただけでは...」
「質問指摘することは『攻め』だし、質問指摘されることを受け答えの『受け』でも別に普通やん」

   また今回の蓮舫氏の発言の場合、会見で「しっかりとした受け皿になる」とも述べているので、「受け」の表現は「受け皿」からきているのかもしれない。

   ちなみに蓮舫氏、息子から将棋を挑まれたというツイートを過去にしていることから、将棋の嗜みはあるようだ。

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