2018年 12月 18日 (火)

ジャンヌ・モローさん死去 89歳 フランスの大女優

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   戦後の映画史に残るフランスの大女優、ジャンヌ・モローさんがパリの自宅で死去した。89歳だった。各紙が報じた。

   「死刑台のエレベーター」(1958年)で脚光を浴び、新しい映画運動「ヌーベルバーグ」を代表する女優として引っ張りだこに。「雨のしのび逢い」で、60年のカンヌ国際映画祭の最優秀女優賞を受賞するなどフランス映画界の看板女優として世界的に活躍した。

   1928年生まれ。国立高等演劇学校で演技を学び、48年にデビュー。ルイ・マル監督作品では「死刑台のエレベーター」のほか「恋人たち」、フランソワ・トリュフォー監督「突然炎のごとく」など有名監督作品に立て続けに出演。妖しい女性心理を巧みに演じる女優として、国際的な名声を確立した。

   このほか「鬼火」、「ビバ!マリア」、「エヴァの匂い」、「ニキータ」、「デュラス 愛の最終章」、「クロワッサンで朝食を」など多数の名作に出演。映画界への多大な貢献を評価され、92年にはヴェネツィア国際映画祭で栄誉金獅子賞、97年にはヨーロッパ映画賞で生涯貢献賞、2000年にはベルリン国際映画祭で金熊名誉賞を受賞している。

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