今井絵理子議員はベッキーに学ぶべきだった 泥沼必至の釈明→続報パターン

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   自民党の今井絵理子・参院議員(33)と橋本健・神戸市議(37)による不倫疑惑が、さらに泥沼化しそうだ。橋本氏は「週刊新潮」2017年8月3日号(7月27日発売)の報道直後に記者会見し、「4~5年前から婚姻関係は破綻している」ことを理由に今井氏との関係が「一切問題にならないという認識」だったと主張した。

   だが、「新潮」は8月10日号(2日発売)では、橋本氏が妻と別居したのは16年9月で、離婚届に判を押すように求めたのは、「新潮」発売前日の17年7月26日だったと指摘している。仮にそうであれば「4~5年前から婚姻関係は破綻」という橋本氏の発言はウソだった可能性が高くなり、今井氏と橋本氏はさらに深い傷を負うことになりそうだ。会見でウソの説明をした直後に続報が出てウソがばれ、新事実も暴露される...、まさに週刊文春で不倫問題を指摘されたベッキーさん(33)と同じ轍を踏んだと言えそうだ。

  • 今井絵理子参院議員との関係は「不倫」ではないのか(2017年4月撮影)
    今井絵理子参院議員との関係は「不倫」ではないのか(2017年4月撮影)

別居は2016年9月から、FBには13年に家族写真も

   橋本氏は「新潮」初報直後の7月27日に開いた記者会見で、

「婚姻関係が破綻している場合、仮に一般的に不貞行為と言われるようなものがあっても、それは該当しないという知識があった。このたびは不貞行為はないと一貫して主張させていただいているが、そういうことが一切問題にならないという認識のもとで今回の軽率な行動を取ってしまったことを深く反省している」

と主張。今井氏も同日に発表したコメントで、

「市議から『長いこと結婚生活は破たんしていて、別居している。妻と離婚の協議をしているが、近く離婚調停になる』というお話を聞きました。そして最近になって市議から交際の申し込みがありました」

と、橋本氏と歩調を合わせた。

   だが、「新潮」の続報では、橋本氏の妻の知人の話として、橋本氏はキャバクラ通いの末に外泊を繰り返していたが、自宅には帰っていたと指摘。橋本氏が離婚を申し出たのは16年8月で、家を出て別居を始めたのは9月だというのだ。なお、今井氏が当選を果たし、2人の「出会い」の場となったとされる参院選はこの年の7月である。

   これに加えて、新潮が発売される前日の7月26日には橋本氏から妻に「会いたい」とコンタクトがあり、妻の弁護士が面会すると、離婚届に判を押すように求められたという。

   さらに、橋本氏のフェイスブックには、13年7月から9月にかけて、妻や子どもと一緒に写った写真が複数投稿されている。こういったことを踏まえると、会見で主張した「4~5年前から婚姻関係は破綻」が事実かどうかは、きわめて疑わしいことになる。

ベッキーは会見で「友人関係であることは間違いない」主張

   「会見での事実と異なる発言が週刊誌の続報を呼ぶ」構図は、かつてのベッキーさんと全く同じだ。ベッキーさんは不倫を報じる「週刊文春」16年1月14日号が発売される前日の1月6日に記者会見し、不倫相手の川谷絵音(えのん)さん(28)と二人で食事したり、実家がある長崎に出向いたりしたことを認めたものの、あくまで

「お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いない」

と主張していた。ところが、1月21日発売の1月28日号では、2人が文春記者の直撃を受けてからもLINEでやり取りしていたことが暴露され、ベッキーさんのものだとされる

「(交際が)オフィシャルになるだけ!」
「それに不倫じゃありません」
「ありがとう文春!」
「センテンススプリング!」

といった開き直りともとれる発言が報じられた。先手を打ったはずの謝罪会見でウソをついたことでベッキーさんは結果的に傷を深めることになり、後に一時休業に追い込まれた。

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