不倫ワード「一線は超えていない」 「法律的に言うと何?」、弁護士「お昼の番組ですから...」

印刷

   2017年も残り4か月と少し。8月15日放送の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)では、「日本一早い!? 『ブレーク芸能人』&『流行語』ランキング」という企画が放送された。

   流行語ランキングで1位を獲得したのは、ブレーク中のお笑い芸人・ブルゾンちえみさんの持ちネタ「35億」。2、3、4位には「忖度(そんたく)」、「このハゲー!」、「都民ファースト」と政治ものが続けて選出され、9位にも「総理のご意向」が選ばれた。今年は政治に関する流行語が豊作だが、不倫に関するパワーワードも忘れ難い。

  • 今井絵理子・衆議院議員「一線は超えていない」(2017年4月撮影)
    今井絵理子・衆議院議員「一線は超えていない」(2017年4月撮影)
  • 宮迫博之さん「オフホワイト」(2015年6月撮影)
    宮迫博之さん「オフホワイト」(2015年6月撮影)

流行語予測で「5位」

   ツイッター上などでは以前から、今井絵理子・衆議院議員の「一線は超えていない」が有力視されてきた。

「一線は越えてない 流行語になりそうね」
「今年は『一線を超えていない』が流行語ノミネートされそう」

   そんな下馬評の高い「一線は超えていない」は、同ランキングで5位に選ばれた。今井氏が橋本健・神戸市議会議員との不倫疑惑を報じられた際に使用して以降、不倫疑惑報道時の記者らからの質問としても定番化した。不倫疑惑が報じられた女優の斉藤由貴さん、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんも、「一線は?」と問われている。

   番組司会の宮根誠司さんは「この言葉に集約されつつある」としたうえで、「法律的にいうと『一線』というのは何なのか」と疑問を口にした。すると、コメンテーターの嵩原安三郎弁護士は「お昼の番組ですから...」と詳細は口にはしなかったものの、

「実際に法律上、一線を越えるか越えないかで変わってきますからね。大事な事なんですよ」

と、「一線」の重要さを指摘した。

「オフホワイト」も流行の兆し

   同番組のランキングでは選出されなかったが、宮迫さんが身の潔白を訴えた「オフホワイト」という言葉も流行語候補に名乗りを上げている。実際ツイッターでは、

「オフホワイトという言葉はこれから流行りそう」
「今年の流行語大賞は一線は越えていないかオフホワイトかな?(笑)」

といったつぶやきが散見される。

   「一線を越えた」かどうかは分からないが、「オフホワイト」やそれ以上の疑いがある芸能人が今年は多く報じられている。すでに記憶が薄れているものもあるが、モデルのマギーさん、女優の清水富美加さんとロックバンド「KANA-BOON」の飯田祐馬さん、俳優の渡辺謙さん、お笑いコンビ「千鳥」の大悟さん、俳優の船越英一郎さん、声優の浪川大輔さんなどが話題となった。また、元「SPEED」の上原多香子さんと俳優の阿部力さんには、「女性セブン」(8月24・31日合併号)でW不倫疑惑報道があったばかりだ。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中