2018年 12月 11日 (火)

冬に流行のRSウイルスが早くも猛威 幼児が肺炎に、年間約30人が死亡

印刷
糖の吸収を抑えるサラシノール配合。トライアルが500円+税で

   乳幼児に肺炎を引き起こす「RSウイルス感染症」の患者が急増し、2017年8月6日までの1週間の患者数が昨年同時期の約5倍となっていることが国立感染症研究所の調べで分かった。

   RSウイルス感染症は秋から冬に患者が増えるが、近年、流行が前倒しになる傾向にある。今年はすでに流行期に入ったとみられ、同研究所では注意を呼びかけている。

  • しっかりと手洗いを
    しっかりと手洗いを

ワクチンはなく、予防には手洗いとマスク

   2017年8月15日の同研究所の発表によると、全国約3000の小児科医院からの報告では、今年の第31週(7月31日?8月6日)の患者数は4934人で、昨年同時期の1082人を大幅に上回った。都道府県別では、東京(583人)、神奈川(519人)、大阪(400人)、福岡(374人)と大都市圏で多い。ほかに北海道(245人)、福島(189人)、鹿児島(163人)、新潟(152人)、愛媛(120人)、岩手(100人)などで目立った。

   RSウイルス感染症は、発熱や鼻水など風邪のような症状が出る呼吸器感染症だ。通常は軽症ですむが、重症になると激しいせきが出て、肺炎や気管支炎引き起こす。1歳未満の幼児や高齢者がかかりやすい。心臓疾患などがある子どもが合併症を起こすと死亡する例もあり、RSウイルス感染症が原因で年間30人前後が死亡していると推定される。ワクチンはなく、接触や飛沫(ひまつ)感染でうつる。同研究所では「予防には、マスクやうがい、手洗いをしっかりすることが大切」と呼びかけている。

iQos_JC.jpg
ウチの旦那、煙草吸うんですけど... 揉めずに上手く解決するには?

11月22日は「いい夫婦の日」。パートナーとよりよい関係を築いていくために、日々の暮らしやコミュニケーションについて改めて考えるいい機会です。もしもパートナーに対して悩んでいることがあるのなら、これを機に「夫婦で話し合い」をしてみるのもいいかもしれません。思っていることや考えていることは、口に出さなければ伝わらないもの。「私たちが、今より、いい関係」になることを目指し、ポジティブに話し合うことが大切です。

PR 2018/11/19

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 「就活応援」トークライブ北条かや×石渡嶺司の「会社に騙されないシューカツ」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中