2018年 7月 19日 (木)

茨城県知事選、自公推薦の大井川氏が初当選

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   任期満了にともなう茨城県知事選は2017年8月27日に投開票され、IT企業「ドワンゴ」の元役員で新人の大井川和彦氏(53)=自民、公明推薦=が当選した。7選を目指していた現職の橋本昌氏(71)らを破り、24年ぶりの新知事誕生となった。17年8月の内閣改造後初めての知事選で、安倍政権は10月に行われる衆院補選の前哨戦と位置づけて大井川氏を全面的に支援していた。

   菅義偉官房長官は28日の記者会見で、大井川氏について「民間企業での経営の経験もあり、発信力も高く、選挙戦で掲げていた『新しい茨城県づくり』に全力で取り組まれることを期待したい」と発言。

   一方、落選した橋本氏は、「茨城県政が中央の政争の一環に組み込まれてしまったような事態となった」と述べた。結果は次の通り。投票率は43.48%(前回31.74%)だった。

大井川和彦(無・新)49万7361票
橋本昌(無・現)42万7743票
鶴田真子美(無・新)12万2013票

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