米ローリングストーン誌売却へ 創刊者が検討

印刷

   米誌「ローリングストーン」の創刊者、ジャン・ウェナー氏は、現地時間2017年9月17日付の米ニューヨークタイムズ(ウェブ版)に掲載されたインタビューの中で、同誌の売却を検討していることを明らかにした。

   1967年に創刊したローリングストーンは、第二次世界大戦後生まれのベビーブーマー世代の支持を受け、カウンターカルチャーの代表的な雑誌に成長した。

   しかし、ウェブメディアの台頭、購読数と広告収入の減少を背景に、ウェナー氏が親族と経営するローリングストーンの親会社、ウェナー・メディアは既に「Us Weekly」と「Men's Journal」の2誌を手放し、保有株式の49%をシンガポールの企業へと売却している。

   ウェナー氏は、売却先の具体的な候補は挙げていないが、ローリングストーンの使命を理解し、豊富な資金を持つ相手を望むと語った。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

姉妹サイト
    loading...

お知らせ

注目情報PR
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中