2019年 11月 21日 (木)

小池知事出馬、これだけの可能性 東国原英夫「大ムーブメントに必要」有馬晴海「出ると思っている」

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   東京都の小池百合子知事が、2017年9月28日の衆院解散にともなう総選挙に自ら立候補する可能性が浮上している。

   国政政党「希望の党」の立ち上げとともに、代表をつとめることも発表した小池氏。現職の都知事でありながら、国政復帰の可能性については言葉を濁しているが。

  • 小池百合子・東京都知事(2017年6月撮影)
    小池百合子・東京都知事(2017年6月撮影)

「今まで『国政は若狭さんに任せています』と言っていた」

   小池氏は25日の会見で「希望の党」立ち上げを発表。自ら国政政党の先頭に立つ意思を表明した。

   小池知事の電撃発表を受け、26日の「ゴゴスマ」(CBCテレビ)に出演した政治評論家の有馬晴海氏は、「私は都知事をやめられて衆院選に出ると思っている」と発言。小池氏が会見で使った「リセット」という言葉に「びっくりした」からだという。

「今まで『国政は若狭さんに任せています』と言っていた。それが『このままでは駄目だから、今日からリセットで私が』という話は、やる気満々だなととらえた」

   都議会は9月20日から定例会が開かれているが、10月5日に閉会する。一方、衆院選の公示はその5日後、10月10日(投開票は同月22日)との見方が強い。有馬氏は「都議会は5日までで、その前に(都知事を)やめるわけにはいかない。二段方式なのか。つまり、(9月25日に)代表を表明して、10月5~10日の間にもしかしたら選挙に出ると言うのではないかと思っている」と推測した。

   小池氏は25日夜、「NEWS23」(TBS系)に中継をつないで生出演した際、総理大臣をめざすかを問われると、「私は東京都知事をつとめている」とするにとどめた。有馬氏は「ゴゴスマ」で、「これは、都知事を続けるから衆院選には出ないという意味でもあるが、いま都知事としてがんばっているという話。この後の行動が拘束されるわけではない」「できるだけファジーに答えている」とし、総選挙までの辞任の可能性を捨てていないと見た。

   小池氏が国政進出を否定しない場面は他にもあった。TOKYO MXの9月20日夕方の報道によると、解散風が吹き始めていたこの日、小池氏は衆院選出馬を問う記者団の質問に対し、「うーん...」と苦笑い。「私はこれから都政でいろいろとやらなければならないことがあると思う。いろんな想定外、想定内があると思う。環境をみながら、都にとって、国にとって何がいいのか、最善の方法を考えていきたい」とし、明言を避けていた。

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