米軍ヘリCH53、沖縄で炎上不時着 小野寺防衛相が米側に申し入れ

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   沖縄県東村の高江地区で2017年10月11日17時ごろ、米軍の輸送ヘリCH53が炎上し不時着する事故があった。これを受け、小野寺五典防衛相は12日、記者団に「河野(克俊)統合幕僚長からハリス米太平洋司令官に対し直接、事故の原因究明、再発防止、安全管理の徹底、詳細な情報提供などを強く申し入れした」と述べた。

   現場を視察した沖縄県の翁長雄志知事は「日常の世界から一転してこういう恐ろしい状況になることに大変違和感がある。悲しい、悔しいという思いがあります」と記者団に話し、日米両政府に抗議するとしている。

    CH53をめぐっては、1999年にも沖縄県国頭村沖で墜落事故を起こしており、2004年には同県宜野湾市の沖縄国際大構内に墜落していた。

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