2018年 11月 17日 (土)

「ダサいたま」のイメージ変えろ!31の魅力「タサいたま」サイトオープン

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   さいたま観光国際協会(さいたま市)は2017年10月11日、さいたま市の魅力を紹介するサイト「タサいたま ~さいたま市のいいトコひねり出しました。~」をオープンした。

   「いいトコ一覧」と題してさいたま市の良さをひねり出したといい、全31の多彩な切り口で、ユニークなコンテンツを見ることができる。

  • 「ダサいたま」ならぬ「タサいたま」の31のコンテンツ(画像はプレスリリースより)
    「ダサいたま」ならぬ「タサいたま」の31のコンテンツ(画像はプレスリリースより)

「やさいたま」、「美さいたま」、「うるさいたま」に「だざいたま」...

   埼玉は、長らく「ダサいたま」「なにもない」と揶揄されてきた。同サイトはそのイメージを変えるべく、さいたま市の魅力を伝える31個のコンテンツをひねり出した。企画・制作は、デジタルコンテンツの制作などを手がけるカヤック(神奈川県鎌倉市)が担当した。

   盆栽の街として名高いことから「盆さいたま」。最近、ヨーロッパ野菜の栽培で知られるようになったことから「やさいたま」。自転車ファンにはすでに有名なツール・ド・フランスにちなんだ国際レースが開かれることから「駆け抜けなさいたま」、などをアピールしている。

   中にはあまり知られていないが、大宮で『人間失格』を完成させた太宰治について記した「だざいたま」や、大宮のメイドカフェで働くメイドたちにインタビューした「おかえりなさいたま」、美人が多いということで地元の美人が登場する「美さいたま」など、硬軟を問わない「さいたま」が紹介されている。

   同サイトにはさいたま市に関するクイズを出題する「タサいたま観光宣伝部員認定試験」というものもあり、全8問が出題されている。このうち1問でも正解すれば観光宣伝部員に認定される。問題は毎回一緒だ。

   ネットでは「ハードル低すぎだろwww」「さいたまの認定基準ちょろいな」といった声があがっている。

ネット向けのコンテンツを提供する必要がある

   今回、このサイトを作った経緯には何があったのだろうか。J-CASTニュース編集部は17年10月12日、さいたま観光国際協会の広報宣伝事業担当者に取材した。

「今までは紙の情報誌を出していたのですが、スマートフォンなどを使う方が増えましたし、ネットでも見てもらえるようなコンテンツを提供する必要があると考えました」

と話した。そのため受け入れられやすい柔らかいテーマのものなど、今までになかったような情報も掲載したという。

   観光情報の提供だけではないプロモーションは同協会としては初めてで、17年5月ごろからコンペなどを開き、サイトの制作には3か月程度を要したという。少なくとも18年の3月末までサイトは公開されている。

   「タサいたま」という名前については、埼玉県を揶揄する「ダサいたま」とコンテンツの「多彩」を組み合わせたものだと語る。ちなみに「ダサいたま」と言われていることについては、

「昔は『ダサいたま』という言葉にいいイメージはありませんでしたが、面白いネタとして扱われるなどしてネガティブなイメージも薄れて、今や誰も気にしていないのではないでしょうか」

としている。

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