元東芝、日本郵政社長 西室泰三氏死去 

印刷

   東芝や日本郵政の社長、東京証券取引所の会長などを歴任した西室泰三(にしむろ・たいぞう)さんが死去した。81歳だった。複数のメディアが2017年10月18日、報じた。

   山梨県出身。1961年に東京芝浦電気(現・東芝)に入社し、米国に10年以上滞在するなどした後、1996年に社長、2000年に会長に就任した。海外経験や東芝での経営改革の実績を高く評価され、2005年に東京証券取引所の会長に、また2013年には日本郵政の社長に就任。2015年11月、日本郵政の株式上場を実現した。

   経団連の副会長や、安倍晋三首相が2015年に戦後70年談話の策定に向けて設置した有識者懇談会の座長を務めるなど、財界や政府の要職も歴任した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中