2018年 12月 11日 (火)

高齢ドライバー、3万人が「認知症の恐れ」 免許証自主返納も18万5千人 警察庁発表

印刷
糖の吸収を抑えるサラシノール配合。トライアルが500円+税で

   75歳以上の高齢者ドライバーへの医師による認知症の検査が強化された改正道路交通法が2017年3月12日に施行されて以来、9月末までの半年間に「認知症のおそれがある」と判定されたドライバーは、3万170人にのぼることが警察庁のまとめでわかった。警察庁が同年11月2日に発表した。

   それによると、改正道路交通法では、75歳以上の人は免許更新時に認知機能を調べる検査を受け、「認知症の恐れがある」(第1分類)、「認知機能低下の恐れがある」(第2分類)、「低下の恐れがない」(第3分類)のどれかに判定される。そして「認知症のおそれがある」と判定された場合、医師の診断が義務づけられ、認知症と判断されると運転免許証の取り消し、または停止の処分となる。

   施行後9月末までの6か月半に、計111万7876人が認知機能検査を受け、「認知症の恐れがある」と判定された人は3万170人だった。そのうち7673人が実際に受診した結果、697人が取り消し・停止処分を受けた。また、診断に行かず運転免許証を自主的に返納した人が6391人いた。

   それ以外にも今年に入ってから9月末までに運転免許証を自主返納した75歳以上のドライバーは計18万4897人に達し、返納者が過去最多だった2016年をすでに2万人以上上回っている。

  • 高齢ドライバーの事故がこわい
    高齢ドライバーの事故がこわい
iQos_JC.jpg
ウチの旦那、煙草吸うんですけど... 揉めずに上手く解決するには?

11月22日は「いい夫婦の日」。パートナーとよりよい関係を築いていくために、日々の暮らしやコミュニケーションについて改めて考えるいい機会です。もしもパートナーに対して悩んでいることがあるのなら、これを機に「夫婦で話し合い」をしてみるのもいいかもしれません。思っていることや考えていることは、口に出さなければ伝わらないもの。「私たちが、今より、いい関係」になることを目指し、ポジティブに話し合うことが大切です。

PR 2018/11/19

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 「就活応援」トークライブ北条かや×石渡嶺司の「会社に騙されないシューカツ」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中