パラダイス文書で光GENJI連想する人続出 「ローラースケートで文章が来るのかと」

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   タックスヘイブン(租税回避地)をめぐる秘密文書のひとつ、いわゆる「パラダイス文書」が注目を集めている。イギリス領バミューダ諸島の法律事務所から流出した文書には、世界中の著名人や政財界に関するデータが含まれているとされ、「パナマ文書」を世に出した国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が2017年11月6日(日本時間)に発表すると、たちまち話題となった。

   そんななか、日本のインターネットでは「パラダイス文書」の言葉を聞いて、こんなものを思い出した、という投稿が相次いで行われている。たとえば――。

  • パラダイス山元さん(2014年11月撮影)
    パラダイス山元さん(2014年11月撮影)

「パラダイス銀河しか出てこなかった」

   ツイッターで一番目につくのは、アイドルグループ「光GENJI」の楽曲、「パラダイス銀河」だ。作詞・作曲は、飛鳥涼(ASKA)さん。1988年3月に発売され、その年の日本レコード大賞を獲得した。前年の「ガラスの十代」とともに、グループを代表するヒット曲である。 80年代後半に青春を送った人々からは、

「パラダイス文書という字面を見てパラダイス銀河しか出てこなかった」
「脳内BGMが『よーおーこーそー』のまま止まらない」
「ローラースケートで文章がやって来るのかと」

といった投稿が相次いでいる。

   関西からは、朝日放送の人気番組「探偵!ナイトスクープ」を連想するとの声も。いわゆる「B級スポット」と呼ばれるような、特徴的なアミューズメント施設を紹介する「パラダイス」のコーナーは、番組初期から30年近く愛されている。このコーナーで長く「探偵」(レポーター)を務めた、桂小枝さん(62)とともに思い出す人が多いようだ。

「パラダイス文書 桂小枝が調査したオモシロ施設についての文書なのかい」
「もう桂小枝師匠がマイク片手にホワイトハウス前に立っている姿しか浮かばないナイトスクープ脳」

パラダイス山元さんも反応

   ミュージシャンで「公認サンタクロース」としての顔も持ち、最近はギョーザ専門店「蔓餃苑(まんぎょえん)」の運営でも知られる、パラダイス山元さん(54)への連想も多い。

「パラダイス文書ってーとあれかい、日本のサンタクロースの実態についての文書かい」
「『パラダイス文書』って絶対パラダイス山元さんの秘密の餃子レシピだと思ったのに違うなんて」

   これについては、山元さん本人もまんざらではないようで、さっそくツイッターで「#パラダイス文章」のハッシュタグとともに、自著『パラダイス山元の飛行機の乗り方』(ダイヤモンド社)の表紙と目次画像をツイートしている。

   また、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の中川パラダイスさん(36)についての言及もある。

「パラダイス文書ときいてもどうしても中川パラダイスがでてくる」
「パラダイス文書って文字見ると中川パラダイスの『パーラダイス!』ってヤツが脳内再生されるから悔しい」
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