韓国でM5.4の地震 大学入試が1週間延期に

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   韓国教育省は2017年11月15日、韓国南東部の浦項(ポハン)付近で発生したマグニチュード(M)5.4の地震を受け、16日に実施する予定だった大学修学能力試験(日本の大学入試センター試験に相当する)を1週間後の23日に延期すると発表した。複数のメディアが同日、報じた。

   報道によると、地震は15日14時29分頃に発生した。震源は浦項市北区の北9キロで、深さは9キロ。韓国気象庁が1978年に観測を開始して以来、2016年9月に南東部の慶州(キョンジュ)付近で発生したM5.8の地震に次ぐ2番目の規模だという。

   韓国・聯合ニュースの報道によると、韓国の中央災難(災害)安全対策本部は16日朝、6時までの被害状況を発表した。負傷者は57人で、このうち10人が入院しており、被災者1536人が浦項市内の体育館など27か所に避難しているという。

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