日馬富士に早くも「RIZIN」からラブコール? ネット「リモコンもって登場を」

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   引退会見を開いた横綱・日馬富士(33)に、さっそくラブコール?

   年末に行われる格闘技イベント「RIZIN」の記者会見が、引退会見と同じ日にあり、この中で関係者が「日馬富士のキーワードは欲しい」などと、時間的制約の厳しさは認めながらも、出場実現を模索する意欲を見せた。この会見内容が報じられると、ツイッターには賛否の声や面白がる声が寄せられた。

  • 日馬富士の次の舞台とは(画像は伊勢ヶ浜部屋の公式HPより)
    日馬富士の次の舞台とは(画像は伊勢ヶ浜部屋の公式HPより)

「キーワードは欲しい」

   「RIZIN」は12月29、31日に開催され、大みそかの夜はNHK紅白歌合戦の裏番組として、フジテレビ系で放送される。11月29日の会見で、榊原信行・実行委員長は、紅白の裏番組として注目度を高めることに意欲を示し、「日馬富士、モンゴル、大相撲というキーワードは欲しい」と述べた。さらに、あと約1か月しか残されていない時間的制約も念頭に入れながら、「既成概念にとらわれず」「ギリギリまで」、実現の可能性を追求する姿勢を示した。スポーツ報知(ネット版)などが29日に報じた。

   日馬富士をめぐっては、平幕の貴ノ岩に暴行し負傷させた問題で、共同通信(11月21日配信)などが、警察は傷害容疑で年内に書類送検する方針を固めた、と報じている。年末の「RIZIN」への緊急参戦の実現可能性は高くはなさそうだが、仮に実現すれば大きな注目を集めるのは間違いない。

   この「RIZIN」会見の内容が報じられると、ツイッターには

「笑ってしまった。早すぎでしょ」
「引退の日馬富士にオファーとか笑うわ」

とあきれた反応や、

「このタイミングで?不謹慎極まりない」
「警察の捜査も終わってないんで、ギリギリどころか完全なフライング」

と批判的な反応も出た。

「来年あたりに出るんじゃね?」

   中には、日馬富士の暴行行為を絡め、

「もし出るんだったら(略)リモコンもって登場するくらい開き直ってやって欲しいな」
「デスマッチに進出していただいて、ビール瓶ぶん回していただきたい」

と茶化す人もいた。

   また、

「今回は無理でも良い話だと思う」
「来年あたりに出るんじゃね?」

と、さすがにこの年末は無理でも、来2018年以降ならあり得るのではないか、との見立てを披露するツイートもあった。

   大相撲の横綱が他の格闘技に転じる例といえば、2001年に引退した曙が知られる。親方職を経て03年11月上旬に相撲協会を退職、ほどなく会見を開き、年末にTBS系で放送されるキックボクシング「K-1」に参戦することを表明。大みそか当日のデビュー戦では、当時人気を集めていたボブ・サップ選手と対戦、敗北した。

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