佐川国税庁長官の人事 安倍首相は「適材適所」主張

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   安倍晋三首相は2017年12月4日の参院本会議で、佐川宣寿前理財局長が国税庁長官に任命されたことについて、「適材適所の人事配置」であり、「行政が歪んでいるという指摘はあたらない」と述べた。民進党の難波奨二参院議員が「任命は不適切」と指摘したことに答弁した。

   佐川氏は7月5日付で国税庁長官に任命されている。学校法人森友学園(大阪市)を巡る問題について、記録の提出や国会答弁での事実確認などを拒み続けた経緯がある。

   森友学園を巡っては、11月22日の会計検査院の報告で8億円の値引きについて「根拠が不十分」だと指摘され「適正な処理」としてきた従来の政府の説明と異なっているとして、野党から批判が上がっている。

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