相撲協会は「理事会自体がなってない」 カンニング竹山「会社だったら総取っ替え」と吼える

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   元横綱・日馬富士の平幕・貴ノ岩への暴行問題で、両者の師匠である伊勢ヶ浜親方と貴乃花親方への処分が取り沙汰される中、お笑いタレントのカンニング竹山さんは「この組織だと団体が運営できない」と日本相撲協会の理事会を痛烈に批判した。

   竹山さんは、一般企業の経営陣にたとえて「普通の会社でこういうことがあったら総とっかえ」だと述べ、理事会の刷新を訴えた。

  • カンニング竹山さん(2015年6月撮影)
    カンニング竹山さん(2015年6月撮影)

「結局これ何も変わらないんじゃないかと思うんです」

   2017年12月6日放送の「直撃LIVE グッディ」(フジテレビ系)は、20日に予定されている臨時理事会で、伊勢ヶ浜、貴乃花両親方に何らかの処分が下される見通しとなっていることを扱った。

   だが、スタジオコメンテーターとして出演したカンニング竹山さんの視点は「理事会」そのものにあった。「理事会自体がなってないと思うんですよね。相撲は土俵の上やルール上は伝統を守らないといけないけど、理事会は別だと思うんです」と切り出し、

「下手したら外部の人間を入れてもいいかもしれないし、普通の会社でこういうことがあったら総取っ替えになりますよね。野球とかでもフロントがこうグチャグチャになったら、フロント全員替えますよ。そういうことをしないと、結局これ何も変わらないんじゃないかと思うんです」

と続けた。

   日馬富士は責任を取る形で11月29日に引退届を協会に提出し、その日に受理された。これについても竹山さんは

「日馬富士の引退届を受理したことだって、果たして本当に引退させてよかったのか、何も分からないうちにバタバタとなって今この状態だから」

と不信感を示し、「みんな悪いと思うんです」とバッサリ。改めて理事会に対して、

「この組織だと団体が運営できないですよね。マイナスイメージになって、ファンを取り戻さないといけないから、理事会自体を変えていかないと。土俵は伝統のままでいいと思いますよ。でも理事会を変えても何も問題ないでしょうと思うんですけどね」

と主張した。

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