2018年 7月 16日 (月)

ノーベル賞授賞式 カズオ・イシグロさん、サーロー節子さん演説

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   ノーベル賞の授賞式が2017年12月10日(現地時間)に行われた。

   ノルウェーの首都・オスロで行われた平和賞授賞式では、核兵器禁止条約の採択に尽力した「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の事務局長と、13歳のときに広島で被爆し、ICANで活動してきたカナダ在住のサーロー節子さん(85)がメダルと賞状を受け取った。サーローさんはスピーチで「核兵器は必要悪ではなく絶対悪」と訴えた。

   そのほか5部門の授賞式はスウェーデンの首都・ストックホルムで行われ、文学賞を受賞した長崎県生まれの英国人作家のカズオ・イシグロさん(63)らが登壇した。イシグロさんは幼少時に母親から「『ノーベル賞』は『平和』の賞」であることを教えられたと、日本語を交えながらスピーチした。

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