2019年 8月 26日 (月)

良かれと思った夫の家事に厳しいダメ出し 嫁姑問題が現代は夫婦間で起きている

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【すくすく子育て】(Eテレ)2017年12月9日放送
「なんとかしたい!家事ストレス」

   育児中の家事は大変だ。なかなか思うように進まず、イライラが募ることも多い。

   番組では、家事をしながらおだやかに子育てする術や、夫婦間の上手な家事シェアの方法を、國學院大學の水無田気流教授と、玉川大学の大豆生田啓友教授を交えて考えた。

「家事やらない」宣言の双子パパを改心させたい

   真悟(しんご)くんと健悟(けんご)くん(1歳8か月)の双子を育てる祖父江さんは、出産を機に仕事を辞めて専業主婦になった。結婚当初から「家事はやらない」と宣言していた夫は出産後も変わらず。ならば家電の力を頼ろうと、食器洗浄機、衣類乾燥機、お掃除ロボットを買ったが...。

   祖父江さん「私が大変だから食洗機を入れてほしいと言っても、(夫は)『本当にいるの?別に自分でやったらいいんじゃないの?』みたいな」

   さらに「家電があるから大して家事なんかしてないじゃん」とも言われる。子供の面倒を見ながら家事をする大変さを全くわかってくれないが、専業主婦なら家事は一人ですべきなのか。

   大豆生田氏「働いているママより、専業主婦のママの方がストレスが大きいという研究結果もある。育児と家事をするのがどういうことかはやらないとわからない。パパ自身がちょっとした家事から始めるのが大事。パパが家事をすると、家族に明らかに貢献している感覚が出てくるし、ママの笑顔も増える。家事をするパパの姿が子供の生き方のモデルにもなる」

   水無田氏は苛立ちをあらわにする。

   水無田氏「専業主婦だったら夫が家事をやったら意味ないじゃんみたいな話をする人多いんですけど、その発想は家事代行や家政婦など、サービスを購入する消費者の意見。家庭って経済の論理じゃなくて生活の論理で成り立っていて、二人で作る場」

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