2018年 8月 20日 (月)

ユニフォーム買ったのに...1週間後に閉校告知 グランパス系列スクールの騒動、真相は?

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   来季J1に昇格する名古屋グランパスが運営する小学生対象のサッカースクールで、新しいユニフォームを購入してわずか1週間後にそのスクールが閉鎖するとの連絡が届いた、という報告がインターネット上であがった。

   名古屋を長年応援してきたというこのユーザーは、閉校するのが分かっていたのに買わせたのではないかと怒りを露わにした。しかし、クラブ側に取材すると、なかなか難しい事情があったようだ。

  • 名古屋グランパス四日市スクールが閉校する(画像はクラブ公式サイトから)
    名古屋グランパス四日市スクールが閉校する(画像はクラブ公式サイトから)

「突然の閉校でご迷惑をおかけします」

   ツイッターに投稿があったのは2017年12月22日。添付の文書から、ユーザーは「名古屋グランパス四日市スクール」に所属する小学生の保護者とみられる。

   文書は19日付でクラブ側から送られたもの。「四日市スクール閉校のお知らせ」と題され、「2018年度も含めた中長期的な視点で名古屋グランパスサッカースクール全体の編成を検討した結果、誠に勝手ながら来る2018年3月末日を持ちまして閉校することとなりました」などと書かれている。「突然の閉校でご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪の文言もある。

   ユーザーは、投稿の1週間前に新しいユニフォームを購入していたという。購入しなければ同スクールでの活動ができなくなると言われていたとし、閉鎖が分かっていてあえて買わせたのではないかと憤慨。「詐欺」とまで述べていた。スクール公式サイトの説明では、ユニフォーム代は約9000円。ジャージなども合わせれば計約3万円かかる。

   なぜ閉鎖直前の時期にユニフォームを購入しなければならなかったのか。グランパスの広報担当者は26日、J-CASTニュースの取材に、「今年度はユニフォームのサプライヤーが変更になりました」として次のように事情を説明する。

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