2018年 7月 17日 (火)

渡辺麻友、紅白リハーサルでこみ上げた想い マイクを置いたそのときに...

印刷

   大晦日恒例のNHK紅白歌合戦のリハーサルが2017年12月29日、東京・渋谷のNHKホールで始まった。この日は本番用の衣装を着ずに行う「音合わせ」と呼ばれる段階で、午前中にはAKB48らが登場した。

   AKBは視聴者の投票で披露する楽曲3曲を決めることになっており、リハーサルは抽選で3曲を選んだ。「1位」は紅白を最後にAKBを卒業する渡辺麻友さん(23)の最後のセンター曲「11月のアンクレット」(2017年)で、渡辺さんは「最後に歌って11年間のAKB人生に幕を下ろしたい」と本番でのランクインに期待を寄せていた。

  • リハーサルでマイクを置く渡辺麻友さん。転落防止のためにステージには仕切りが置いてある
    リハーサルでマイクを置く渡辺麻友さん。転落防止のためにステージには仕切りが置いてある
  • リハーサルでくじを引く横山由依さん。1位は「11月のアンクレット」だった
    リハーサルでくじを引く横山由依さん。1位は「11月のアンクレット」だった
  • AKBが紅白に出場するのは10回目だ
    AKBが紅白に出場するのは10回目だ

「ほねほねワルツ」ランクインは「いじられてるかも」

   くじは総監督の横山由依さん(25)が引き、決選投票に残った10曲から「大声ダイヤモンド」(2008年)、「ほねほねワルツ」(2007年)、「11月のアンクレット」を引き当てた。

   「ほねほねワルツ」は発売時のメンバーが全員卒業しており、骨模様のタイツ姿で歌うという楽曲だけに、「シュールすぎる」と話題になった。横山さんは

「『ほねほね』引いちゃったな~って...。昨日みんなでリハーサルを深夜までやっていたので、心配なくできてよかった」

と困惑気味。指原莉乃さん(25)も

「いじられてるかも分からない」

と突っ込んだ。

   「11月のアンクレット」は、山口百恵さん(58)の引退公演ばりに最後にステージにマイクを置く演出が特徴。この日のリハーサルでも、そのパフォーマンスが披露された。渡辺さんは、

「やっぱり私の最後の卒業のセンターシングルなので...。それを最後に歌って11年間のAKB人生に幕を下ろしたいです」

と、本番でもランクインを期待していた。

「本当にAKBとしての『まゆゆ』が、これを置いた瞬間に終わる」

   リハーサルでマイクを置いたことを

「今までいろんな歌番組はコンサートでマイクを置いてきたんですけど、ほんとにほんとの最後なので、本当にAKBとしての『まゆゆ』が、これを置いた瞬間に終わると持ったら、結構『くる』ものがありました」

と話し、万感胸に迫るものがあったようだ。

   J-CASTニュースではクイズ投稿サイト「トイダス」の機能を使って、NHKの企画発表直後から「どの曲に投票するか」を読者に聞いた。12月29日正午時点では約1000票が集まり、上位10曲のうち7曲がNHKの決選投票対象に入っていた。最も多かったのが「365日の紙飛行機」(22.84%)。「11月のアンクレット」(17.85%)、「恋するフォーチュンクッキー」(11.52%)、「大声ダイヤモンド」(4.32%)が続いており、3位と4位の差が大きく開いている。

   NHKの投票は12月30日正午まで行われる。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中