2018年 11月 15日 (木)

東洋大1年・西山が区間賞 「憧れ」の大迫傑以来7年ぶり「世界を目指したい」

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町を一斉にスタートした。 東洋大の西山和弥(1年)が1区の区間賞を獲得。1年生の区間賞は大迫傑以来、7年ぶりだ。

  • 箱根駅伝のウェブサイト
    箱根駅伝のウェブサイト

他校の選手を振り切れず

   序盤から集団の先頭を走ったのが、順天堂大の主将・栃木渡(4年)だ。前回大会では4区の区間賞を獲得した準エースで、当日の区間変更でエントリー。 2区で待ち受けるエース・塩尻和也(3年)とのリレーで先行逃げ切りを狙ったようだ。

   初めこそ「思った以上に栃木くんがハイペースに持っていっている感じ」(解説の渡辺康幸氏)「栃木くんが相当いい感じに引っ張っている」 (同・瀬古利彦氏)と快調だった。ただ、他校の選手を振り切るとまではいかない。

   17キロ付近、青山学院の鈴木塁人(2年)がまず仕掛ける。ペースアップで他の選手を引き離しにかかった。「青山は2区をしのぐ形になるので、ここでリードを奪いたいのでしょう」(渡辺氏)

   しかし18キロ手前で、東洋大の1年生・西山が鈴木を捉える。じわりじわりと後続選手との差を広げ、一気に独走体制を築いた。

   西山はそのまま鶴見中継所にトップでゴールイン。2年連続の1区トップ通過を果たした。1年生の区間賞は、大迫傑(当時早稲田大)以来、7年ぶりとなった。

   西山は「大迫選手に憧れていて、トラック、マラソンでも世界を目指したい。大迫さん以来の区間賞を取れて良かったと思う」と話した。

   スタジオで解説を務めている大迫が西山に話しかけ、

「あそこでスパートしようとしたの?」

と問いかけると、西山は

「そういうわけではなかったんです」

と憧れの大迫の声に恐縮したのか2、3歩下がりながら答えた。

   最後に、大迫は

「おめでとう。走り方も綺麗で良かったです」

と西山をたたえた。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
転職
20代の転職で一番大事なこと プロが「能力」より「素直さ」と断言する理由

「未曽有の人手不足」と言われる昨今、活況が続く現在の転職市場では、20代の若手人材に対する需要も以前とは比べものにならないほどだ。とはいえ、転職を成功させるために十分な準備が必要であることは変わらない。

PR 2018/10/31

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中