豊田達郎氏が死去 トヨタ自動車の第7代社長

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   トヨタ自動車の第7代社長を務めた豊田達郎(とよだ・たつろう)氏が2017年12月30日午後7時20分、肺炎のため死去した。2018年1月6日、同社が発表した。愛知県出身。88歳だった。

   葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻、絢子(あやこ)さん。後日、お別れの会を開くが、日時・場所は未定。連絡先は同社トヨタインスティテュート(元秘書部)。

   父はトヨタ創業者の故豊田喜一郎氏、兄は名誉会長の章一郎氏。1953年、東大工学部を卒業、トヨタ自動車販売(現トヨタ自動車)に入社。84年には米ゼネラル・モーターズ(GM)との合弁会社の初代社長に就任し、米国市場の開拓に尽力した。

   92年9月、章一郎氏の後任として社長に就任。95年8月、高血圧症を理由に任期途中で奥田碩副社長(現相談役)に譲り、副会長に就いた。相談役を経て、2014年7月から顧問。

   1992年4月に藍綬褒章、99年11月に勲一等瑞宝章を受賞した。

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