石川テレビ放送と北陸放送で停波続く 鉄塔への落雷で火災

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   石川テレビ放送(石川県金沢市)と北陸放送(同)のテレビ放送が、2018年1月10日の夜頃から送信が停止した状態が続いている。両社の発表によると、電波を送信する鉄塔に落雷があり、鉄塔内で火災が起きたことで放送波を送るケーブルに損傷が生じたことが原因。10日深夜から11日未明にかけて一部地域で視聴が可能になったが、11日10時時点では完全復旧には至っていない。

   両社は公式ウェブサイトにそれぞれお詫びの文章を掲載している。石川テレビの根布寛代表取締役社長は、

「この度は、放送が長時間にわたり中断する事態となり、視聴者の皆様に大変なご迷惑をおかけしております。出来るだけ早い完全復旧を目指し、全力をあげております」

としている。北陸放送の京村英二代表取締役社長も11日に、

「視聴者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。けさ早くに送信鉄塔の鎮火が確認されましたが、雷を伴う悪天候などのため、被害状況の調査、確認に時間がかかっており、復旧作業については思うようにはかどっていない状況です」

と陳謝している。

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