改善命令への回答待たず 金融庁がコインチェックに立ち入り検査

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   約580億円分の仮想通貨「NEM」が大手取引所「コインチェック(ネム)」から流出した問題で、2018年2月2日、金融庁が同社に対し改正資金決済法に基づく立ち入り検査を行った。仮想通貨取引所への立ち入り検査は初めて。

   金融庁は1月29日、コインチェックに対して原因の究明や顧客への適切な対応などに関する業務改善命令を出し、2月13日までに報告を求めていたが、期限を待たずに立ち入り捜査に踏み切った。

   顧客から預かった資産の管理状況や、補填に充てると発表されている自己資金の状況などを調査するという。

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