作家・百田尚樹が山尾議員と「不倫疑惑騒動」の倉持弁護士に噛みつく 「言論人として何の実績もない」

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   「話題性だけで、低俗な視聴者の興味を引こうとでも思ったのか...」作家の百田尚樹氏が、2018年2月6日、ツイッターでTOKYOMXの「ニュース女子」について批判を繰り広げた。

   5日に放送された「ニュース女子」には、ゲストとして弁護士の倉持麟太郎氏が出演したのだが、百田氏はそれを問題視し、「山尾との週4回の不倫以外、言論人として何の実績もない男じゃないか」と切って捨てた。

  • 百田直樹さんが「ニュース女子」に言及
    百田直樹さんが「ニュース女子」に言及

立民は「固定客しか見ていない」

   倉持弁護士は、2018年2月5日放送の「ニュース女子」に登場、山尾志桜里議員との不倫騒動をつつかれながら「日本で一番有名な弁護士」として紹介された。

   メインテーマは「憲法改正」で他の出演者らと議論をかわした。特に戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認を定める憲法第9条が焦点で、出演者はそれぞれの改正案を提示し、その意義とメリットを語った。

   山尾議員と同じく「改憲派」だという倉持氏は、個別的自衛権の範囲内という条件を強調しながら戦力と交戦権を一部認めるべきだ、という改正案を展開した。 また、立憲民主党・枝野代表の改正案については

「(立憲民主党の)固定客しか見ていないんですよ」
「4年間かけて『こういう改憲をします』というビジョンを出して、改憲ロードマップを出したらいいんですよ」

などと発言。党内の憲法改正のビジョンが定まっていないことも匂わせた。

   百田氏は出演者ではないが、番組では百田氏の著書での主張も取り上げられた。侵略戦争の永久放棄、侵略を受けた際には徹底抗戦する、といった内容だった。

「低俗な視聴者の興味を引こうとでも思ったのか」

   議論が盛り上がる中、倉持氏の簡潔な説明に女性陣から「議員になってほしい」という声も上がったが、これに百田氏は怒りをにじませながら

   「『ニュース女子』も、こんな男を出演させて、好きに喋らせたのか!山尾との週4回の不倫以外、言論人として何の実績もない男じゃないか。それとも、話題性だけで、低俗な視聴者の興味を引こうとでも思ったのか...」

とツイートした。さらに

「ああいう男を一人前の言論人としてお茶の間に紹介するという行為が、立憲民主党と山尾議員のPRになっているということが、番組スタッフにわかってないとすれば、情けない限りですね」

などと投稿は続いた。

   また、番組内で倉持氏が語った改憲論については、

「護憲派は非常に巧妙になっていて、一見改憲派のフリをしながら、改憲論議を分裂させるために新しい提案をしている面がある。 立憲民主党の改憲論なんて、まさにそれ!」

と断言。痛烈に批判を繰り広げた。

   かつて百田氏はBPOから放送内容を問題視された際に「ニュース女子」側に立って反論したことを挙げ、

「あの時は、自分が左翼の標的になっても「ニュース女子」を守ってやろうと思っていました。 しかしながら、その後の「ニュース女子」を観て......いや、これ以上は何も言いません」

と、番組側への失望とも思える内容もつづった。

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