2022年 1月 21日 (金)

「わずか1.5キロ」本当に自衛隊への悪意? 報ステ富川アナ発言、よく聞くと...

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「ヒゲの隊長」も不満のツイート

   「ヒゲの隊長」こと自民党の佐藤正久・外務副大臣も、

「【皆さん、どう思われますか?重機が入れるところは地元の建設業者等も行なっています。】
現場がわかっていないような気がします。重機が入れない場所こそがポイントでは?」

と9日にツイート、これらの発言を元にさらに複数のネットメディアが記事化するなどして、放送から1週間が経った14日時点でも、批判がやむ気配は見えない。

   だが多くの書き込みは、番組そのものではなく、それを紹介した記事や、番組の一部を切り取った動画などを孫引きしてのものだ。実際、番組ではどのような伝えられ方だったのだろうか。

   J-CASTニュース編集部が確認したところ、7日の放送では「不眠不休の復旧作業も 立ち往生2日目の夜」のタイトルで豪雪被害を特集していた。現地からの映像に、ナレーションが重なる。

「昨日、1500台が立ち往生したあの国道8号に行ってみると――。自衛隊が復旧作業を行っていました。除雪は夜通し行われましたが、それでも、完全復旧のめどはまだ立っていません。埋もれた車の周りの雪を、一台ずつ取り除いていくしか方法がないからです」

   写しだされるのは、制服を雪で白く染めながらも、スコップなどを手に懸命に作業を続ける自衛隊員たちの姿だ。

「除雪の方法に、自衛隊特有の技術はありません。まあ、人海戦術ですね。体力には自信があるので」

といった防衛省広報のコメントなどもまじえ、暗闇に落ちた雪道で、懸命の努力を続ける隊員たちを、番組では長めの時間を取りながら紹介する。

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