2018年 7月 16日 (月)

JAL「どこかにマイル」がおトクすぎる! 往復6000マイルの「行き先おまかせ」便

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   行き先は決まっていないけれど、どこか旅行に行きたくなってきた――。こんな経験、あなたにもないだろうか。

   とりあえず思い付く限り国内の候補地をピックアップしてみるが、時間的、金銭的な余裕も考慮して、そう簡単に決まらない時もあるだろう。そんな時にオススメなのが、JALマイレージバンクのおトクなサービス「どこかにマイル」だ。

  • 「どこかにマイル」
    「どこかにマイル」

6000マイルを羽田・伊丹・関西発のJALグループ国内線特典航空券(往復)と交換

   「どこかにマイル」は、JALが2016年12月に始めたサービスで、JALと野村総合研究所(NRI)が共同開発した。特徴は「行き先はおまかせ」ということだ。

   利用者はまず申し込み画面にアクセスし、発着地と日付、時間帯、人数を入力。検索すると、サイトから自動的に旅先の候補地が4つ提示される(再検索すると候補地も変わる)。

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   こちらの画像をみてほしい。利用者は「山形」「石垣島」「札幌(新千歳)」「高知」と行き先を確認したうえで、各候補地の有名な観光名所もチェックできる。

   たとえば山形の場合、天台宗の寺院「立石寺」(山形市)を表示し、「山の急斜面に堂宇が点在し、1000段を超える石段の先に奥の院がある」と情景を描写。そのうえで

「松尾芭蕉が元禄二年に『奥の細道』を紀行する際にこの寺を訪れ、あの有名な名句が誕生」

と、芭蕉ゆかりの地であることを説明している。

   利用者が申し込みを完了させると、JALがNRI開発によるシステムで行き先を決定。申し込み後3日以内に行き先決定のメールが送信される。

   さらに注目すべきは、航空会社のマイルと交換する特典航空券であることだ。必要なのは往復6000マイル。JALグループ国内線特典航空券(往復)は通常1万2000マイル以上必要であることに比べ、圧倒的におトクといえる。

ドキドキ&ワクワク感

   ちなみに「どこかにマイル」で行ける場所は、札幌や石垣島などの人気観光地ばかりでない。JALグループ国内線のうち羽田、伊丹、関西発着の全路線が対象のため、例えば熊本県であれば、お茶のCMにも起用され別名「水のカーテン」とも呼ばれる鍋ケ滝や、神秘的な青さが「仁淀ブルー」と呼ばれる高知県の仁淀川など、知られざる絶景も訪れることが可能だ。

鍋ケ滝
鍋ケ滝

   出発前からドキドキ&ワクワク感を楽しみ、思いがけないスポットに旅行することで、日本の魅力を再発見する――。JALは、そんな新しい旅の形「セレンディピティ」を楽しんでほしいと考えている。

   JALとNRIは2018年2月20日、対象路線に関西空港発着を追加。従来の羽田空港や伊丹空港も含め、対象路線はこれで57路線から64路線に拡大した。

   (※通常のJALグループ国内線特典航空券とは一部利用条件が異なる。予約変更や払い戻しができない点など、詳細はJALホームページに掲載されている。)


   J-CASTニュースでは今回、「どこかにマイル」で観光に行ける「日本の絶景」をクイズ形式で紹介します。問題は全3問です。全問正解目指してチャレンジしてみてください!

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