2018年 8月 22日 (水)

欧米でロシア外交官110人超を国外追放 ロシアは対抗措置を表明

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   英国で2018年3月4日(現地時間)、ロシアの元スパイらが意識不明の重体で発見された暗殺未遂事件を巡り、欧米諸国ではロシア外交官の国外追放の動きが広がっている。

   ロシアは事件への関与を否定しているが、英国はロシア外交官23人を国外追放処分にすると14日発表。報復措置としてロシアも同じく23人の英外交官を追放している。これを支持した米国は60人の追放を決めるなど、欧米各国が26日一斉に同様の措置に踏み切った。その数は20か国以上、追放の対象者は110人以上にのぼる。なお米国はシアトルのロシア領事館も閉鎖する。

   ロシア政府は声明を発表し、対抗措置を講ずる意向を表明した。

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