原子力規制委、「もんじゅ」廃炉計画を認可 7月から作業開始

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   原子力規制委員会は2018年3月28日、高速増殖炉の「もんじゅ」(福井県敦賀市)の廃炉計画を認可した。1兆円を超える費用が投じられてきたが、実用化が軌道に乗らないまま廃炉の道を歩むことになる。

   「もんじゅ」の解体工事は4段階に区分され、第1段階の燃料の取り出し作業は7月から開始される予定だ。作業終了は22年度末を見込み、その後の段階を経て、47年度に廃炉が完了する見通し。廃炉に要する金額は、維持管理費を除き約1500億円としている。

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