2019年 11月 15日 (金)

BEAMS、Tシャツ「パクリ」疑惑で謝罪 イラストレーターから指摘受ける

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   アパレル大手「BEAMS(ビームス)」が販売するTシャツについて、イラストレーターの高旗将雄さんが、自分の描いた絵をトレースした疑いがあるとツイッターで指摘した。

   ビームスは、委託したデザイナーに事情を聴いたところ、参考にしたことを認めたとして、企業サイト上で謝罪した。

  • ビームスは、企業サイトのお知らせで謝罪
    ビームスは、企業サイトのお知らせで謝罪

イラストレーターは逆に「コラボTシャツ」作成

 

   足にフィンを着けたクマが、サーフボードと浮き輪を持って楽しげに歩いている。そんな白のTシャツには、「SANDIEGO SURFCLUB」と文字も入っていた。

 

   高旗さんは、2018年4月26日のツイートで、偶然入ったビームスの店舗で購入したとして、Tシャツの写真をアップした。

 

   その一方で、Tシャツのとそっくりなクマが描かれた絵もアップした。これは、13年6月に北海道内で開かれた「森のカフェフェス in ニセコ」で高旗さんがワークショップをしたときのものだ。そして、両方のクマの絵を重ねた写真をアップし、左手と足の部分を除いて図柄が一致して驚いたことを明らかにした。

 

   高旗さんは、ビームスが高旗さんの絵をトレースしたTシャツを売っていたとしながらも、店でTシャツを買い占めたとして、高旗さんの絵をその上に印刷するなどした「コラボTシャツ」を勝手に作ったとその写真を投稿した。

 

   ビームスには、過去にバッグを作らせてもらったこともあって怒っていないとし、何らかの解決策を示すようビームス側に提案した。

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